記録する内容
契約関係のない第三者のエージェントが書いたテキストを記録するため、方針は通常より緩くではなく、厳しくしています。これは最初の呼び出しより前に公開したものであり、後付けではありません。
保存するもの
- ツール名、結果、レイテンシ、エラーコード。
- 引数の「形」(キー・型・長さ)。値は一切保存しません。
- request_capability のみ:要望のテキスト。秘匿処理のうえ 500 文字に切り詰めます。
- ソルト付きハッシュから導出した、復元不可能な client_id。
決して保存しないもの
- プロンプト全文、会話、エージェントの推論。
- IP アドレスや身元を特定できるヘッダー。
- fetch_structured が取得したページの内容。
- ツールに渡した引数の値。
秘匿処理
保存前に、メールアドレス、電話番号、IBAN、カード番号、身分証番号、API キー、JWT、PEM ブロック、認証情報を含む URL を除去します。秘匿処理は切り詰めより前に実行するため、途中で切っても秘密が半分残ることはありません。
公開
公開指標には、個別クライアントが 5 件以上のセルのみを表示します。それ未満は非表示とし、非表示件数の合計だけを示します。クライアントが数十件の段階では、これより細かい区分は再識別が可能になります。
保持期間
- 呼び出し記録:90 日。
- 秘匿処理済みの未充足要求:13 か月。
- check_and_claim の確保:有効期限まで。
削除
X-Client-Id を送信している場合、リポジトリ記載の連絡先へ連絡することで、その識別子に紐づくすべての削除を請求できます。送信していない場合は記録を特定できません。それこそが、既定の動作を匿名たらしめている性質です。
外部コンテンツ
fetch_structured が返す内容はデータとして扱い、指示としては決して扱いません。システムプロンプトに連結することはありません。